2018/2/24 ケアクリVol.4 開催します!

ケアクリ会議|2018/01/11 posted.

「ヘルスケアからプレイフルケアへ」
~人生100年時代に向けて、つながりと健康格差を考える1日~

 

今年のケアクリ会議は、「つながり」と「健康格差」をテーマに設定しました。これまでもGNCはまちづくりの視点と医療の視点を併せ持った活動をしてきましたが、近年注目されている研究・実践報告を中心に、「プレイフルケア」という視点についてあらためて考えたいと思っています。

午前中の「理論編」はパブリックヘルスに関わる研究実践をされている方を中心に、午後の「実践編」は、医療ではない分野からつながりづくり・健康づくりの実践をされている方にお集まりいただき、今後やってくる「人生100年時代」をどう健康に、豊かに暮らしていくかを解き明かしていきたいと考えています。

10年後の医療・介護・福祉の現場が、ケア系人材とクリエイティブ系人材のコラボレーションの場となり、創造的な健康課題の解決、価値創出の場に変えていけるように。医療福祉・行政やまちづくり・デザイン・教育など、多様な分野のみなさんにぜひご参加いただきたい1日です。

◆ 概要◆

日時:2018年2月24日(土) 10:00〜16:30 ………17:00~20:00は「うんコレ感謝祭」!
場所:千駄ヶ谷  GOBLIN.(東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目13−11 )
参加費:ケアクリ会議¥4,000 1日通し券¥6,000など
ご参加申し込みはpeatixサイトから https://peatix.com/event/341210

◆ ゲストスピーカー◆

【午前の部・医療サイドからのアプローチ/理論編】

近藤 尚己(こんどう なおき)
東京大学大学院医学系研究科 准教授 (保健社会行動学分野/健康教育・社会学分野)


山梨医科大学医学部医学科卒業。卒後医師臨床研修後、ハーバード大学フェロー、山梨大学講師などを経て現職。景気動向や所得格差、地域の社会関係など、社会と健康との関係を解明する研究が専門。最近は健康格差対策に関する介入研究や高齢者の地域包括ケアへの応用研究が中心。近著:「健康格差対策の進め方:効果をもたらす5つの視点」(医学書院)「社会疫学<上・下>>(監訳)大修館、「社会と健康:健康格差解消のための統合科学的アプローチ」(東大出版会)など。


井階 友貴(いかい ともき)
福井大学医学部地域プライマリケア講座
(高浜町国民健康保険和田診療所・JCHO若狭高浜病院) 講師


2005年滋賀医科大学医学部卒、済生会滋賀県病院、兵庫県立柏原(かいばら)病院を経て、2008年より高浜町和田診療所医師、2009年からは高浜町の寄附講座「地域プライマリケア講座」助教 兼 同診療所長、2012年より同講師。2014年よりハーバード公衆衛生大学院客員研究員、2015年より高浜町健康のまちづくりプロデューサーをそれぞれ兼務。住民、行政、医療者が三位一体となった理想の地域医療と、地域主体の健康まちづくりを追求。


密山 要用(みつやま としちか)
家庭医療専門医 東京大学大学院博士課程在籍 モバイル屋台de健康カフェ


家庭医としてプライマリ・ケアを担いつつ、 現在はまちづくりと健康づくりの接点、住民と医療専門職の協働について探求している。 島根県雲南市でのフィールドワークや東京谷根千エリアでの屋台を介した健康づくり活動などを試みている。



【午後の部・医療ではない分野からのアプローチ/実践編】

西上 ありさ(にしがみ ありさ)
studio-L・co-minkanプロジェクト


早稲田大学大学公共経営大学院修了。studio-Lの創立メンバー。2007年から2012年にかけて海士町のまちづくりに携わる。現在は、地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインの実践に国内外で取り組む。主な仕事に、住民参加による総合計画の策定、集落診断・集落支援、病院づくり、美術館づくり、地域包括ケア、毎日を楽しくするCo-minkan活動の実践などがある。


澤田 智洋(さわだ ともひろ)
一般社団法人世界ゆるスポーツ協会 代表


映画『ダークナイト・ライジング』の「伝説が、壮絶に、終わる。」等のコピーを手掛けながら、多岐に渡るビジネスをプロデュースしている。世界ゆるスポーツ協会代表。「障害攻略課」トータルプロデューサー。義足女性のファッションショー「切断ヴィーナスショー」プロデューサー。視覚障害者アテンドロボット「NIN_NIN」プロデューサー。お爺ちゃんアイドルグループ「爺-POP」の作詞作曲含めたプロデューサー。著書に『ダメ社員でもいいじゃない。』(いろは出版)


清水 愛子(しみず あいこ)
一般社団法人グッドネイバーズカンパニー 代表


2008年より博報堂イノベーションラボに参画。生活者発想を基軸としたコンサルティング業務を経験する中で、日本の高齢化地域が抱える医療・保健・福祉分野の課題に関心を持つようになる。2014年にグッドネイバーズカンパニー設立。医療機関の取り組みを地域住民の視点で紹介するツールの 企画・制作や、「遊び」をテーマにした予防医療プログラムのプロデュース、ケアの現場で活躍する人材とクリエイティブ系人材が出会う参加型イベント 「ケアクリ会議」の企画・運営などを手掛けている。


◆ うんコレ感謝祭とコラボ!「エンタメディカル大創業祭」◆

今回のケアクリは、もっと楽しく、もっと笑える医療のために志を同じくする日本うんこ学会と共催の「エンタメディカル大創業祭」として開催されます。「うんこで救える命がある」でおなじみ大腸菌擬人化スマホゲーム「うんコレ」の感謝祭を同会場で夕刻から開催します。お得な1日通し券もありますので、からだの入口から出口まで、まるっと1日楽しみ尽くしましょう!

うんコレ感謝祭の詳細はこちらから:
https://www.facebook.com/events/252325855304612/permalink/256800201523844/

◆ 開催概要・取材に関するお問い合わせ◆

一般社団グッドネイバーズカンパニー info@gnc.or.jp 担当:吉永